更新情報

価格

使用するサイト1つにつき34,560円(税込)
複数サイトでの使用(サイトごとに追加購入)50% OFF

複数のサイトで使用される場合、それぞれのサイトごとにご購入ください。
初回購入時に、このモジュール専用のディスカウントコード(50% OFF, 期限なし)を発行しますので、以降の追加購入の都度お使いください。

 

概要

このモジュールは、「Online Lesson Booking(OLB)」プラグインに「欠席事由」の種類を追加し、「レッスン振替予約」をできるようにするものです。

振替予約とは

レッスンサービスの運営においては、不測の事態(停電・通信回線の障害・講師側の事情など)でレッスンが通常どおりに受講できないということもあります。このモジュールは、そうした場合のレッスンを「振替許可」し、別の日時で「振替予約」できるようにします。

 

  • OLBの「出欠フォーム」から「振替許可」を行ないます。
  • 「振替可能な予約」があれば、予約の際に「振替予約」を選択できます。
  • 1日または1ヶ月間の「予約数上限」の制限をうけない振替予約も可能です。
  • 振替予約に「○日後まで有効」の期限を設定することもできます。
  • 「チケット制」や「ポイント制モジュール」にも対応しています。

欠席事由の種類も増やせます

出欠フォームでの「欠席事由」の種類(例:講師欠席、障害、など)を増やすことができます。 振替機能を「使わない(OFF)」にした場合は、「欠席事由」だけの拡張になります。

動作条件

  • WordPress 4.5 以降
  • OLB プラグイン Ver 0.7.7 以降
  • OLB プラグインの有効化が必要です

 

インストールと有効化

すでに何らかのサービスが本稼働中の「本番サイト」に導入される場合は特に、別途テスト環境を準備して事前に十分な試用と確認をされることをおすすめします。バックアップもお忘れなく。

  1. ダウンロードしたファイルを解凍します。

  2. WordPressのプラグインディレクトリ(/wp-content/plugins/)に"olb-addon-alternate"フォルダをアップロードします。

  3. "OLB Alternate module"プラグインを有効化します。
    プラグインメニュー「OLBsystem」に「振替設定」が追加されます。
    [管理画面メニュー]

    [管理画面メニュー]

プラグイン設定

プラグインメニュー「OLBsystem:振替設定」から以下の項目を設定します

振替設定

項目初期値説明
振替機能の使用使用する振替予約を可能にします
1日に予約できる回数制限しないOLBの「1日に予約できる回数」の上限を超えて振替予約できるかの設定です
1ヶ月に予約できる回数制限しないOLBの「1ヶ月に予約できる回数」の上限を超えて振替予約できるかの設定です
有効期限の判定判定する振替予約を「○日後まで有効」の期限付きにします
振替の有効期限の日数30(日間)元の予約対象日を起点として振替可能とする期間です(有効期限を「判定する」場合)
[振替設定]

[振替設定]

欠席事由

出欠フォーム」での「欠席事由」の種類を増やすことができます。
事由の追加は一番上の行に入力します。

項目説明
ラベル欠席事由の選択肢として表示される文字です
欠席事由の記録値です(重複不可)
表示順選択肢の表示順です
[欠席事由]

[欠席事由]

振替予約についてのお知らせ

「出欠フォーム」にて「振替許可/取消」をしたときの通知メールの内容を設定します。

項目説明
件名ユーザー宛て通知の件名です
講師宛件名講師宛て通知の件名です
メッセージ通知する内容です
[通知設定]

[通知設定]

各項目には以下の変数を使うことができます。

%USER_ID%予約者ID
%USER_NAME%予約者氏名
%USER_EMAIL%予約者メールアドレス
%USER_SKYPE%予約者SkypeID
%USER_TERM%予約者の有効期限
%USER_TERM_REM%予約者の有効期限の残り日数
%ROOM_NAME%講師名
%RESERVE_ID%予約ID
%RESERVE_DATE%予約対象日
%RESERVE_TIME%予約対象時刻
%SEND_TIME%キャンセル処理日時
%ABSENT%欠席事由
%ALT_STATUS%振替予約の許可状態
・「振替予約ができます」
・「振替予約はできません(取消)」

 

予約・キャンセル通知メール設定

予約・キャンセル通知メール(管理画面:OLBsystem - メール設定)の本文で、振替予約を示す変数 "%ALTERNATE%" が使えるようになります。

例)予約受付通知:メッセージ
[OLBsystem:メール設定]

[OLBsystem:メール設定]

例)予約受付通知メールの本文(振替予約時)

...
[日時] 2016-11-03 10:00
[振替] 振替予約
...

例)予約受付通知メールの本文(振替以外)

...
[日時] 2016-11-03 10:00
[振替] --
...

 

振替可能な予約の表示

出欠フォームから「振替許可」を行なうと、その予約は「振替可能な予約」になります。

振替可能な予約とは

すでに「受講済み」となった予約(=レッスン)のうち、「振替許可」されたものを指します。
「振替するときは元の予約と同じ講師でなければならない」といった制限はなく、単純に「振替という扱いで1コマ予約できる権利」が得られるものです。

会員マイページにショートコードを挿入

会員マイページ」の本文にショートコード [olb_alt_list] を挿入すると、振替可能な予約があればその一覧が表示されます。

例)会員マイページ

「振替設定」で「有効期限の判定:判定する」にしている場合は、有効期限が表示されます。

例)振替可能な予約(有効期限:判定する)
[振替可能な予約]

[振替可能な予約]

「有効期限の判定:判定しない」にしている場合は、「期限なし」となります。

例)振替可能な予約(有効期限:判定しない)
[振替可能な予約:期限なし]

[振替可能な予約:期限なし]

 

操作の流れ

振替予約についてのおおまかな流れは、以下のようになります。

  1. [会員] 予約したレッスンが、障害や講師の都合で通常どおり受講できなかった
  2. [講師] 「実施履歴」から「出欠フォーム」を開き「振替許可」をする
  3. [会員] 「振替予約についてのお知らせ」が通知される
  4. [会員] 「マイページ」に「振替可能な予約」が表示される
  5. [会員] 予約の際に「振替可能な予約」があれば「振替」を選べる

振替予約を許可する(講師側)

  1. 講師実施履歴」ページから、「出欠フォーム」を開きます。

    [講師用実施履歴]

    [講師用実施履歴]

     

  2. 「出欠フォーム」にて「欠席事由」を選択し、振替予約を許可します

    [振替許可]

    [振替許可]

    [講師用実施履歴]

    [講師用実施履歴]

     

  3. 会員と講師の双方に、「振替予約についてのお知らせ」が通知されます。

    ...
    振替予約についてお知らせいたします。
    [振替] 振替予約ができます (有効期限: 2016-12-14 11:00)

    元の予約情報:
    [予約ID] 1
    [講師] John Doe
    [日時] 2016-11-14 11:00
    [欠席事由] 講師欠席

    (受付日時: 2016-11-14 18:30:33)
    ...

     

    「振替設定」で「有効期限の判定:判定しない」になっている場合は、『振替予約ができます』に続く「有効期限」は入りません。

    ...
    振替予約についてお知らせいたします。
    [振替] 振替予約ができます   

    元の予約情報:
    ...

     

  4. 会員マイページの「振替可能な予約」に、振替予約を許可されたものが表示されます。

    [振替可能な予約]

    [振替可能な予約]

*注)
  • 振替予約で受講したレッスンも、さらに「振替予約を許可」することができます。

    [振替予約への「振替予約の許可」]

    [振替予約への「振替予約の許可」]

 

振替予約の許可を取り消す(講師側)

振替予約を許可した後で、「振替予約」のチェックを外して「更新」すると、振替予約の許可は取消となります。 取り消された時も、「振替予約についてのお知らせ」が通知されます。

...
振替予約についてお知らせいたします。
[振替] 振替予約はできません(取消)

元の予約情報:
...

 

振替予約をする(会員側)

  1. 講師のスケジュール表から、予約希望日時をクリックして予約フォームを開きます。
    振替可能な予約が1つでもあれば「振替予約」を選択できるようになっています。
    振替で予約する場合は「振替予約」をチェックします。

    [振替予約]

    [振替予約]

     

  2. 振替予約が完了すると、「会員用予約一覧」に「振替予約」として表示されます。

    [会員用予約一覧]

    [会員用予約一覧]

*注)
  • 振替予約は、「振替可能な予約」のうち古いものから順に割り当てていきます。

  • 振替予約がキャンセルされた場合、「振替可能な予約」に戻されます。

 

振替予約が制限される条件

「振替可能な予約」が1つ以上あっても、条件によっては「振替でしか予約できない」、あるいは「振替予約ができない」ケースもあります。

振替でしか予約できないケース

保有チケット数がゼロだったり、あるいは1日の予約数上限に達しているなどの理由で、予約対象日時に通常の予約ができないケースでも、「振替」であれば予約ができる場合があります。

条件設定
  • 対象日時への通常の予約ができない
    (保有チケット数がゼロ)
    (1日の予約数上限に達した、など)
  • 振替設定の「1日に予約できる回数」を「制限しない」にしている
  • 振替設定の「1ヶ月に予約できる回数」を「制限しない」にしている
操作
「振替」が選択された状態で予約フォームが開きます。
[振替予約のみ可]

[振替予約のみ可]

振替では予約できないケース

「振替可能な予約」があっても、予約対象の日時が「振替可能な予約」の有効期限を過ぎている場合、「振替」を選択することはできません。

条件設定
  • 対象日時への通常の予約はできる
  • 予約対象日時が、「振替可能な予約」の有効期限を過ぎている
  • 振替設定で「有効期限:判定する」にしている
操作
「振替」が選択できない状態で予約フォームが開きます。
通常の予約であればできます。
[期限切れ:振替は選択不可]

[期限切れ:振替は選択不可]

通常でも振替でも予約できないケース

「振替」でのみ予約できる状態であっても、予約対象の日時が「振替可能な予約」の有効期限を過ぎている場合、予約はできません。

条件設定
  • 対象日時への通常の予約ができない
    (保有チケット数がゼロ)
    (1日の予約数上限に達した、など)
  • 対象日時が「振替可能な予約」の有効期限を過ぎている
  • 振替設定の「有効期限:判定する」にしている
操作
予約できない、という結果をともなって予約フォームが開きます。
[期限切れ:予約不可]

[期限切れ:予約不可]

 

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