以下に、具体的なカスタマイズの事例をご紹介します。

 

概要

このカスタマイズファイル一式は、予約の際に講師が担当するコースの中から1つを選び、コースごとに設定された予約コスト(チケット数)を消費して予約させるもので、以下のようなことが可能になります。

  • 複数のコースを用意し、それぞれ予約時に必要なコスト(チケット数)を設定する
    例)コース1コース2コース3コース4
    予約1回分のコスト 10チケット 20チケット 30チケット 40チケット

  • 各講師が担当するコースを設定する
    例)John先生Smith先生Betty先生
    コース1-
    コース2-
    コース3-
    コース4--

  • 生徒は、予約時に講師が担当するコースの中から1つを選択する
  • 選択したコースに設定されているコスト(チケット)を消費して予約する
    • 保有するチケットの残高では足りないコースは選択できない
    • 無料予約回数が残っている場合は、どのコースも選択できる
    • 担当コースが設定されていない講師に対しては予約ができない

  • 講師側でのキャンセル手続きで、「生徒都合」の事由が選択できる
    (生徒都合によるキャンセルの場合、レッスンを「Close」せず「Open」状態に戻す)

 

動作条件

  • WordPress 4.8.0 以降
  • OLB プラグイン Ver 0.8.1 以降
  • OLB プラグインの有効化が必要です
  • OLB プラグインの「チケット制を適用」の有効化が必要です
    (導入時に、自動的に「チケット制を適用」が有効化されます)
  • すでに「OLB 拡張フォームモジュール」が有効化されている場合は、「停止→削除」してからアップロードします

 

インストールと有効化

  1. すでに「OLB 拡張フォームモジュール」が有効化されている場合は、「停止→削除」します。
  2. ダウンロードファイルを解凍すると以下のフォルダができます。
    /olb-addon-exform
  3. このフォルダをFTPでアップロードします。
  4. 「OLB Expand form module」を有効化」します。
    (自動的に「OLBsystem:全般設定」の「チケット制を適用」が有効にされます)

 

OLBの設定変更

このカスタマイズファイルでは、OLB プラグインの「チケット制を適用」を有効にする必要があるため、導入時に、自動的に「OLBsystem:全般設定」の「チケット制を適用」が有効にされます。

[チケット制を適用]

 

コースの設定

管理画面「OLBsystem:コース一覧」からコースを設定します。
有効化したときに、サンプルのコースが4つ設定されているので編集・追加します。

[コース一覧]


コース登録

 

 

各講師の担当コースの設定

管理画面「ユーザー」から各講師ユーザーの「担当コース」を設定します。
初期値ではどのコースも選択されていない状態です。

[初期値]

[担当コース選択]

* 各講師の担当コースを選択・保存した後に、管理画面「OLBsystem:コース一覧」にてコース名を変更した場合は、あらためて、各講師の担当コースも選択・保存し直す必要があります

 

各講師の担当コースの表示

各講師の紹介記事(投稿)の中で、それぞれの担当コースを表示するには、
ショートコード [olb_teacher_courses id="xx"] を挿入します。
(id="xx"には講師IDが入ります)

 

表示例

...
担当コース:コース1, コース2, コース4
...

* 担当コースが未設定の場合は「ありません」と表示されます

 

通知メールの設定

このカスタマイズファイルでは、「講師都合によるキャンセル」のフォームでキャンセルの「事由」を選択できるようになっています。もし生徒から「キャンセル受付時間」を過ぎてからの予約キャンセルの申し入れがあれば、「生徒都合により」としてキャンセルすることができます。

その場合、キャンセルの通知文の内容も変更する必要があります。
管理画面「OLBsystem:メール設定」の「講師都合によるキャンセルの通知」を変更します。


件名の変更例

キャンセル: %RESERVE_DATE% %RESERVE_TIME% %ROOM_NAME%

講師宛件名の変更例

キャンセル: %RESERVE_DATE% %RESERVE_TIME% by %USER_NAME%


メッセージの変更例

%USER_NAME% 様 (Skype: %USER_SKYPE%)

下記日時のご予約がキャンセルされました。
[予約ID] %RESERVE_ID%
[講師] %ROOM_NAME%
[日時] %RESERVE_DATE% %RESERVE_TIME%
[コース] %COURSE%
[事由] %REASON%

[本文]
%MESSAGE%

(処理日時: %SEND_TIME%)

* %REASON% には「生徒様のご都合により」か「講師の都合により」が入ります

 

各会員の保有チケット数の設定

このカスタマイズファイルでは、予約に「チケット制」を適用します。
各会員がチケットを購入したら、それぞれの保有チケット数を更新します。

[保有チケット数]

 

予約

このカスタマイズファイルでの予約は、各会員が特定の講師の日時を選んだ後、予約フォームから「担当コース」を選択して予約します。その際、各コースに設定された「予約時消費コスト」としてのチケットが保有チケットから減算されます。

[予約フォーム]


選択できるコース

  • コースの予約時消費コストに対して、保有チケット数が足りている
  • 無料予約回数が残っていればどのコースも選択可

選択できないコース

  • コースの予約時消費コストに対して、保有チケット数が足りない
  • その講師の担当コースではない

予約不可

  • 保有チケット数が足りず、どのコースも選択不可の場合

    [チケット不足で予約不可]

  • 講師の担当コースが未設定の場合

    [講師の担当コース未登録]

 

予約一覧でのコースの表示

予約一覧や実施履歴には、選択したコースが表示されます。

[会員予約情報]

[講師用予約済み情報]

 

講師によるキャンセル手続き

このカスタマイズファイルでは、「講師都合によるキャンセル」のフォームでキャンセルの「事由」を選択できるようになっています。

もし、生徒から「キャンセル受付時間」を過ぎてからの予約キャンセルの申し入れがあれば、講師側で「生徒都合により」としてキャンセルすることができます。

[講師用キャンセルフォーム]

生徒都合によるキャンセルの場合、レッスンを Close せず Open状態に戻します。

 

ご購入にあたって

 

価格

使用するサイト1つにつき77,760円(税込)
複数サイトでの使用(サイトごとに追加購入)50% OFF

複数のサイトで使用される場合、それぞれのサイトごとにご購入ください。
初回購入時に、このモジュール専用のディスカウントコード(50% OFF, 期限なし)を発行しますので、以降の追加購入の都度お使いください。