一般的によく知られている翻訳ツールは「Poedit」でしょうか。私もそれを使っています。
他にも、「Loco translate」というプラグインがありますが、WEBサイトの管理者の方にとってはこちらの方が簡単そうです。

 

確認環境

この記事の内容は少し古いです。最新のプラグインの仕様とは少し違うようです。

WordPress4.1.1
ThemeTwenty Thirteen 1.4
Plugins OLBsystem 0.6.7
Loco translate 1.5.1
WP Multibyte Patch 2.2

 

手順

  1. 「Loco transrate」をインストールし有効化します

    Loco translate

    Loco translate

  2. 管理画面の「Loco translate: Manage translations」を開きます

    Loco メニュー

    Loco メニュー

  3. Online Lesson Booking の「+New language」をクリックします

    Loco translate 2.0.7 では、「+New language」をする前に「Advanced」タブから「File prefix」や「Template file」の内容を調整する必要がありそうです。
    [File prefix] olbsystem
    [Template file] languages/olbsystem.pot

    "+New language"をクリック

    "+New language"をクリック

  4. 新しい言語を選択します

    言語を選択

    言語を選択

  5. 翻訳を始めます

    翻訳を始めます

    翻訳を始めます

  6. 新しい翻訳を保存します。
    ただ、OLBの翻訳ファイルの名前は「olbsystem-xx_XX.mo(.po)」でなければならないので、変更する必要があります。(例:"olbsystem-fr_FR.mo")

    翻訳の保存

    翻訳の保存

  7. FilezillaなどのFTPクライアントツールで「/wp-content/plugins/online-lesson-booking-system/lang/」ディレクトリを開きます。

    "/lang" ディレクトリを開く

    "/lang" ディレクトリを開く

  8. 翻訳ファイルの名前を変更します

    ファイル名の変更(1)

    ファイル名の変更(1)

    ファイル名の変更(2)

    ファイル名の変更(2)

    ファイル名の変更(3)

    ファイル名の変更(3)

  9. ファイル名の変更が反映されたことを確認します。
    管理画面の「Loco translate: Manage transrations」を開きます。

    Manage transtations

    Manage transtations

    ファイル名が変わりました

    ファイル名が変わりました

  10. フロントエンドの表示(翻訳)を確認します

    フロントエンド(翻訳後)

    フロントエンド(翻訳後)

 

表示言語を切り替えるプラグイン

「qtranslate X」プラグインなどは、WEBサイトの表示言語を切り替えるのに使用できます。

qTranslate X

qTranslate X

Lang chooser ウィジェット

Lang chooser ウィジェット

フロントエンドのサイドバー

フロントエンドのサイドバー

 

「Poedit」を使う場合

翻訳ツールとして「Poedit」を使う場合、以下のような手順になります。

  1. 「/wp-content/plugins/online-lesson-booking-system/lang/」ディレクトリに「olbsystem.pot」ファイルがあります。この「olbsystem.pot」をコピーして「olbsystem-xx_XX.po」と名付けます(例:"olbsystem-fr_FR.po")

  2. 「olbsystem-xx_XX.po」を翻訳し、保存します。すると「olbsystem-xx_XX.mo」に変換されます(例:"olbsystem-fr_FR.mo")

  3. 「olbsystem-xx_XX.mo」を「/wp-content/plugins/online-lesson-booking-system/lang/」ディレクトリにアップロードします。