- バグの修正を行ないました。
(カレンダーの内のHTMLタグのミス)- チケット更新ログのメッセージが一部変更されました。
- バグの修正を行ないました。
(チケット有効期限の自動更新で、同日中にチケット数を更新するごとに有効期限が延長される問題)
- コンテンツ内のショートコードの出力において、現在のロケール情報(get_locale())の値にしたがって翻訳ファイルを読み込みます。
(例えば、qTranslate プラグインなどによる多言語化の場合において)
しかしながら、現時点で付属している翻訳ファイルは日本語と英語だけです。すみません。 - バグの修正を行ないました。
- バグの修正を行ないました。
(会員がユーザープロフィールを編集した時に、保有チケット数がリセットされてしまう問題)
- バグの修正を行ないました。
- 「チケット更新ログ」の表示形式を変更しました。
- また「有効期限」が延長された場合も「チケット更新ログ」に表示されます。
- バグの修正を行ないました。
- 「1ヶ月当たりの予約数の上限」を設定できます。
- 「チケット制」を適用できます。
「チケット制」とは、会員ごとに「保有チケット数」をもたせ、予約1回につき1チケットを消費していく仕組みです。
チケット制を「適用する/しない」は選択できます。 - 管理者が講師や会員に成り代わって、講師用のページ(スケジュール設定など)や会員用のページ(受講履歴など)を見ることができます。
- これらの変更に伴う、特別なページの追加や変更を行ないました。
- これらの変更に伴う、ショートコードの追加や変更を行ないました。
- バグの修正を行ないました。
- 特別なページに「会員情報」を追加
このページは、次のページにおいて会員情報の参照に使用されます。
- 「講師用キャンセルフォーム」
- 「講師用出欠フォーム」
- 「講師用実施履歴」ページ
- 「講師用予約済み情報」ページ
- 予約IDの連番化およびテーブル構造・データ処理の変更
- 管理者専用ウィジェットの追加
(プラグインのアップデート後、管理者専用ウィジェットを有効にする) - いくつかのバグ修正
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- チケット更新ログのメッセージが一部変更されました。