この記事は 2021年8月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
WordPress 5.x を新規でインストールした場合、標準のエディターは Gutenberg になります。
OLBの「特別なページ」を編集する際、ビジュアルリッチエディター(ブロックエディター)で思い通りに操作できないというご相談がありましたので、それ以前の Classic Editor を使用できるようにする方法を記しておきます。
この記事は 2021年8月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
WordPress 5.x を新規でインストールした場合、標準のエディターは Gutenberg になります。
OLBの「特別なページ」を編集する際、ビジュアルリッチエディター(ブロックエディター)で思い通りに操作できないというご相談がありましたので、それ以前の Classic Editor を使用できるようにする方法を記しておきます。
この記事は 2020年5月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
一般的によく知られている翻訳ツールは「Poedit」でしょうか。私もそれを使っています。
他にも、「Loco translate」というプラグインがありますが、WEBサイトの管理者の方にとってはこちらの方が簡単そうです。
継続的なレッスンを通じて、「どのくらい上達したか?」あるいは「努力すべきポイントは?」というのは会員としてとても気になるところ。 「効果的なフィードバックがもらえる」というのも、サービスを選ぶポイントになっているようです。
OLBの機能拡張コードである「拡張フォーム:コメント欄」と「コメントモジュール」を使うと、レッスンのフィードバックを行なうことができます。
運営されているサービスによっては、「人気のある講師・評判の高い講師に予約が集中するので、予約に必要な単価を講師ごとに設定したい」というケースもあるかと思います。
OLBの機能拡張コードである「ポイント制モジュール」を使うと、講師ごとに異なる予約単価(予約に必要なコスト)を設定することができます。
この記事は 2016年9月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
Online Lesson Booking (OLB) での運用上、管理者が一時的に講師や会員に成り代わって何かの操作を代行しなければならないようなシーンはあるでしょうか。そんな時は、ユーザーアカウントを切り替えられるプラグイン「User Switching」が役立つかもしれません。
この記事は 2016年8月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
会員登録は WordPress標準の登録フォーム(ログインフォーム下にある「登録」リンク)から行えるのですが、会員制サイトとしては以下のようなことができません。
「WP-Members」は、そうした機能を提供してくれるプラグインです。
以下、OLBsystem をインストールした状態で、「WP-Members」を併用してみました。
この記事は 2016年8月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
この記事は、下記の記事から抜粋しています。あわせてお読みください。
OLBの各ページにおける「講師」や「会員」の名前を表示する部分は、それぞれのユーザーの「ブログ上の表示名(display_name)」を使っています。
なので、ユーザーの「ブログ上の表示名」を「姓+名」にすればその通りに表示されます。
ちなみに、OLBを使っているユーザーさんの中には、「WP-Members」などのユーザー管理系のプラグインを併用されている方もおられるようで、ユーザー登録の時点で「姓・名」も入れさせているケースもあるようです。
(WordPressの標準の「ユーザー登録」フォームには、ユーザー名とメールアドレスしか入力欄がないため)
ユーザー登録の際に、入力された「姓・名」から「ブログ上の表示名」を自動的に「姓+名」として設定するには、以下の記事が参考になるかもしれません。
[参考] WP-Members:ユーザーの登録時にdisplay_nameを自動で設定する方法優れたプラグインを公開してくださっている作者の皆さんに感謝します。
この記事は 2016年8月 の投稿で、現在では状況が異なる可能性があります。
Online Lesson Booking (OLB) プラグインでは、複数の講師がいるようなケースを想定して「講師」カテゴリを作成し「講師紹介記事」を投稿する方法を紹介していますが、個人で運営されていて講師が1人だけというケースもあるかと思います。
以下に、講師が1人だけのサイトを作る際のヒントをご紹介します。
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